2011年07月27日
事務所内が製品で一杯に!!
静岡県では毎年100歳を迎える方へ、『敬老の日』に長寿祝として記念品を差し上げています。
県内の様々な工芸品等からその年毎に選ばれた物が送られることになり、過去に何度か「駿河竹千筋細工」の商品も選ばれた事があります。
昨年までは全ての方に同じ商品でしたが、今年からは東・中・西部と3地域に分け、3種類の商品となりました。
「駿河竹千筋細工」もその中の一つに選ばれ、そろそろ作り手さんの方から商品が納品され始めました。
それを検品・包装・箱詰め作業をしなければなりませんが、まず第一段階として検品作業をすべく、商品を事務所内のテーブルの上に広げています。
3ヶ所に分かれ数が減ったといいましても200個余りの数になりますので、相方と二人結構苦労をしています。
それ以外にも7月中に納品する商品の段ボール箱があったり、“伝統証紙”の検査をする商品があったりと、このパソコンの周りも箱が置かれていて、ただでさえ狭い事務所がますます窮屈になっています。
午後も頑張って作業をし、少しでも事務所内をスッキリさせて帰ろうと思います。
県内の様々な工芸品等からその年毎に選ばれた物が送られることになり、過去に何度か「駿河竹千筋細工」の商品も選ばれた事があります。
昨年までは全ての方に同じ商品でしたが、今年からは東・中・西部と3地域に分け、3種類の商品となりました。
「駿河竹千筋細工」もその中の一つに選ばれ、そろそろ作り手さんの方から商品が納品され始めました。
それを検品・包装・箱詰め作業をしなければなりませんが、まず第一段階として検品作業をすべく、商品を事務所内のテーブルの上に広げています。
3ヶ所に分かれ数が減ったといいましても200個余りの数になりますので、相方と二人結構苦労をしています。
それ以外にも7月中に納品する商品の段ボール箱があったり、“伝統証紙”の検査をする商品があったりと、このパソコンの周りも箱が置かれていて、ただでさえ狭い事務所がますます窮屈になっています。
午後も頑張って作業をし、少しでも事務所内をスッキリさせて帰ろうと思います。
Posted by 静岡竹工芸協同組合 at 12:31│Comments(0)
│活動報告