2011年03月30日
勉強させていただいてます。
そう多くはないのですが、ホームページを通じて商品を購入してくださる方がいらっしゃいます。
その際に包装や熨斗を依頼される事が時々あります。
その熨斗について、今回又一つ勉強させていただきました。
「結婚の内祝い用の熨斗をお願いします。」という依頼があり、普通に使う『蝶結び』ではなく『結び切り』の熨斗を使う事は知っていました。
どのような言葉を表書きに使用したらいいかを確認をした際に、今回のような場合『水引き』の本数が“10本”であるという事を初めて知りました。
まさかこの『水引き』の本数にも違いがあるとは今まで知りませんでした。
事務所に『寿』の文字の入った物と、何も書かれていない物の両方があり見比べてみましたら、確かに何も書かれていない物の方は、5本と数が少なかったです。
こちらは又別な時に使う事が同様に調べて分かりました。
お客様のご依頼にしっかりとこたえられるよう、これからもしっかりと確認をして作業を進めていこうと思っています。
その際に包装や熨斗を依頼される事が時々あります。
その熨斗について、今回又一つ勉強させていただきました。
「結婚の内祝い用の熨斗をお願いします。」という依頼があり、普通に使う『蝶結び』ではなく『結び切り』の熨斗を使う事は知っていました。
どのような言葉を表書きに使用したらいいかを確認をした際に、今回のような場合『水引き』の本数が“10本”であるという事を初めて知りました。
まさかこの『水引き』の本数にも違いがあるとは今まで知りませんでした。
事務所に『寿』の文字の入った物と、何も書かれていない物の両方があり見比べてみましたら、確かに何も書かれていない物の方は、5本と数が少なかったです。
こちらは又別な時に使う事が同様に調べて分かりました。
お客様のご依頼にしっかりとこたえられるよう、これからもしっかりと確認をして作業を進めていこうと思っています。
Posted by 静岡竹工芸協同組合 at 12:44│Comments(0)
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