2011年09月24日
大人も子供もいい加減な人が・・・。
今日は西ヶ谷陸上競技場で『小・中学生陸上競技種目別大会』がありました。
この競技会は手作りの大会で、審判だけでなく選手にもいろいろと協力してもらい運営していかなければなりません。
一番の問題点は写真判定室が低い位置にあるため、ゴール時にその前を子供達が通ると判定がしにくくなってしまうという事です。
そのため、コーンを立て「通行禁止」の貼り紙をして入らないようにしているのですが、平気でそれを無視して横切る子供達が多々いました。
関係の審判の先生が大声で何度も注意をしても、ぜんぜんダメでした。
話は変わりまして、実家からマンションへ戻ろうと自転車を走らせていたら、浅間神社の外側で御神輿を担いでいる一団に出くわしました。
御神輿自体は車道を進んでいたのですが、付き添いの人々が歩道を埋め尽くしていて前に進む事が出来ませんでした。
少し待ったのですが、ぜんぜん道を空けてくれる気配がなかったので強引に動き出したら、ようやく後ろの方から「自転車が通るので道を空けてください。」という声が聞こえました。
普通、前から来ているのを見つけた時点で言うのが当たり前ではないですかね
しかも、そのグループの法被を着た人が平気でタバコを吸っていて、その吸殻を何と火のついたまま浅間神社の外側を囲っているお堀というか淵に投げ入れました。
浅間神社に関係のあるグループが御神輿を担いでいると思うのですが、全く考えられません。
全ての人がそうではないでしょうが、もう少し大人も子供も周りに注意をして行動をしてもらいたいものですね。
この競技会は手作りの大会で、審判だけでなく選手にもいろいろと協力してもらい運営していかなければなりません。
一番の問題点は写真判定室が低い位置にあるため、ゴール時にその前を子供達が通ると判定がしにくくなってしまうという事です。
そのため、コーンを立て「通行禁止」の貼り紙をして入らないようにしているのですが、平気でそれを無視して横切る子供達が多々いました。
関係の審判の先生が大声で何度も注意をしても、ぜんぜんダメでした。
話は変わりまして、実家からマンションへ戻ろうと自転車を走らせていたら、浅間神社の外側で御神輿を担いでいる一団に出くわしました。
御神輿自体は車道を進んでいたのですが、付き添いの人々が歩道を埋め尽くしていて前に進む事が出来ませんでした。
少し待ったのですが、ぜんぜん道を空けてくれる気配がなかったので強引に動き出したら、ようやく後ろの方から「自転車が通るので道を空けてください。」という声が聞こえました。
普通、前から来ているのを見つけた時点で言うのが当たり前ではないですかね
しかも、そのグループの法被を着た人が平気でタバコを吸っていて、その吸殻を何と火のついたまま浅間神社の外側を囲っているお堀というか淵に投げ入れました。
浅間神社に関係のあるグループが御神輿を担いでいると思うのですが、全く考えられません。
全ての人がそうではないでしょうが、もう少し大人も子供も周りに注意をして行動をしてもらいたいものですね。
Posted by 静岡竹工芸協同組合 at 20:51│Comments(0)