2011年10月29日
アッという間の交換作業。
自宅マンションの修繕工事を行った際に、よりしっかりとした非常口用の扉を作ったので、それ専用の鍵が新たに出来ました。
その際に、自宅の鍵を少し防犯性のいいものにすればそれと併用出来るという事だったので、思い切って交換する事にしました。
以前にも一度、防犯上の理由で交換の勧めがあったのですが、その際には交換していなかったので、今回は鍵が一つで済むという事で交換しました。
朝一番の9時に作業をお願いしておきましたら、予定の時間に来ました。
鍵の交換という簡単な作業ですからそれ程時間はかからないと思っていましたが、本当にアッという間に終わってビックリしました。
そして新しい鍵を渡されて「終了しました。」と一言声をかけられ、何の説明も無く行ってしまいました。
ドアの開閉用の鍵ですから特に説明なんて要らないかもしれませんが、鍵穴が変わっているのですから、「こちらに交換しました。」と見せてくれる等の配慮があってもいいような気もしましたが・・・。
地下の倉庫の鍵は以前のままですが、普段持っている必要は無いので、これで鍵が一つ減り楽になりました。
部屋そのものでもセキュリティーには入っていますが、鍵の方でも少し以前より安心して過ごせるようになりました。
その際に、自宅の鍵を少し防犯性のいいものにすればそれと併用出来るという事だったので、思い切って交換する事にしました。
以前にも一度、防犯上の理由で交換の勧めがあったのですが、その際には交換していなかったので、今回は鍵が一つで済むという事で交換しました。
朝一番の9時に作業をお願いしておきましたら、予定の時間に来ました。
鍵の交換という簡単な作業ですからそれ程時間はかからないと思っていましたが、本当にアッという間に終わってビックリしました。
そして新しい鍵を渡されて「終了しました。」と一言声をかけられ、何の説明も無く行ってしまいました。
ドアの開閉用の鍵ですから特に説明なんて要らないかもしれませんが、鍵穴が変わっているのですから、「こちらに交換しました。」と見せてくれる等の配慮があってもいいような気もしましたが・・・。
地下の倉庫の鍵は以前のままですが、普段持っている必要は無いので、これで鍵が一つ減り楽になりました。
部屋そのものでもセキュリティーには入っていますが、鍵の方でも少し以前より安心して過ごせるようになりました。
Posted by 静岡竹工芸協同組合 at 14:17│Comments(0)