2011年12月20日
毎年恒例の『干支の置物』登場です。
この時期になると毎年飾るのが『干支の置物の石鹸』です。
今までのものは白い石鹸がある程度その年の干支の形になっていて、それに目や飾りのシールを貼って完成というものでしたが、来年の干支の“辰”は形が難しいのかそういった事はなく、石鹸に絵柄を浮き上がらせるようにして出来上がっています(ちょ~っと写真がピンボケでスミマセン)。
その分、“辰”をイメージして緑色の石鹸になっています。
お正月が過ぎてもしばらくは飾られていますが、それが終わると石鹸としての役目が待っていて、自分でちゃんと流しに歩いていってくれます(と言うのはウソですが・・・)。
まだまだ年賀状も終わっていませんし掃除も全く手付かず状態で「本当にお正月がくるの?」なんて感じですが、ここだけは一足先に新しい年を迎える準備が万端です。
今週末の3連休辺りから、大掃除の方も進めていかなければなりません。
今までのものは白い石鹸がある程度その年の干支の形になっていて、それに目や飾りのシールを貼って完成というものでしたが、来年の干支の“辰”は形が難しいのかそういった事はなく、石鹸に絵柄を浮き上がらせるようにして出来上がっています(ちょ~っと写真がピンボケでスミマセン)。
その分、“辰”をイメージして緑色の石鹸になっています。
お正月が過ぎてもしばらくは飾られていますが、それが終わると石鹸としての役目が待っていて、自分でちゃんと流しに歩いていってくれます(と言うのはウソですが・・・)。
まだまだ年賀状も終わっていませんし掃除も全く手付かず状態で「本当にお正月がくるの?」なんて感じですが、ここだけは一足先に新しい年を迎える準備が万端です。
今週末の3連休辺りから、大掃除の方も進めていかなければなりません。
Posted by 静岡竹工芸協同組合 at 12:55│Comments(0)