2012年01月19日
遅くなりましたが、会場の様子です。
昨日から始まった松坂屋の『静岡伝統産業工芸展』で初日に何点か売れたので、午後に相方が商品の補充に行ってきました。
その際に昨日撮り忘れていた写真も撮って来て貰いましたのでアップしますね。
(今日の写真は全てクリックすると拡大します。)
8回へエスカレーターで上がっていただくと、正面で実演をやっていると思います。
その右側に写真のように柱をぐるっと囲む形で“駿河竹千筋細工”の商品の数々が展示してあります。
そして、奥へと進むとコンクール作品が一堂に並べられ、中央付近に賞を受賞された作品が集められトロフィーも合わせて飾られています。
昨日のブログにも書きましたが、今回は二人の作品が賞に選ばれました。
こちらが高橋一雄さんの製作した『手篭 静和』です。
上の編みの部分に変化をつけて2種類作成しましたが、そのうち写真の左側の方が受賞作品となりました。
そしてもう一つが右の写真の作品で、斉藤祐貴さんの製作した『花器』です。
どちらの作品も今までのものとは違ったデザインで、とても面白いものではないでしょうか?
その他にも賞を受賞したもの、そうでないものもそれぞれ素晴らしい作りですので、23日(月)まで開催しておりますので、ぜひとも会場で実際にご覧になっていただければと思います。
合わせまして“駿河竹千筋細工”の商品の数々もお手に取り、お気に入りの一品があればこの機会にご購入いただければと思います。
その際に昨日撮り忘れていた写真も撮って来て貰いましたのでアップしますね。
(今日の写真は全てクリックすると拡大します。)
8回へエスカレーターで上がっていただくと、正面で実演をやっていると思います。
その右側に写真のように柱をぐるっと囲む形で“駿河竹千筋細工”の商品の数々が展示してあります。
そして、奥へと進むとコンクール作品が一堂に並べられ、中央付近に賞を受賞された作品が集められトロフィーも合わせて飾られています。
昨日のブログにも書きましたが、今回は二人の作品が賞に選ばれました。
こちらが高橋一雄さんの製作した『手篭 静和』です。
上の編みの部分に変化をつけて2種類作成しましたが、そのうち写真の左側の方が受賞作品となりました。
そしてもう一つが右の写真の作品で、斉藤祐貴さんの製作した『花器』です。
どちらの作品も今までのものとは違ったデザインで、とても面白いものではないでしょうか?
その他にも賞を受賞したもの、そうでないものもそれぞれ素晴らしい作りですので、23日(月)まで開催しておりますので、ぜひとも会場で実際にご覧になっていただければと思います。
合わせまして“駿河竹千筋細工”の商品の数々もお手に取り、お気に入りの一品があればこの機会にご購入いただければと思います。
Posted by 静岡竹工芸協同組合 at 16:02│Comments(0)
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